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台湾旅行でのマナー(2)

台湾旅行でのマナーは、写真撮影や喫煙のように大ごとになったり、罰金を課せられてしまうような大掛かりな物ばかりではありません。
ほんの、些細なことであっても、知らないよりは知っているほうが良いマナーというのはけっこうあります。
もちろん、外国人だから・・・ということで多めに見てもらえる場合もあるかもしれませんが、なにしろ顔つきだけでは日本人と台湾人の区別はつきませんから、やはりこれからお話しするマナーについても出来るだけ覚えておきましょう。

まず、言葉ですが、台湾では日本語を理解できる方が思いのほか多くいらっしゃいます。
多くの高齢者はもちろんのこと、若いかたでも、日本語を勉強していたり、日本で仕事や勉強をしていた方は多いのです。
ですから、言葉がわからないだろうと思って、日本語でいろいろと悪口をいうのは絶対にやめてください。

食事の時のマナーもあります。
台湾旅行の最中は、麺類を食べることが多いと思いますが、台湾では基本的に、麺は大きな音を出してすするものではありませんので、なるべく音をたてないようにしたほうが無難です。
また、店で食事をするときに、あまりお腹が空いていないとか、ダイエットなどの理由で、麺類やご飯ものをひとつだけ注文し、複数で分け合うというのも止めましょう。
日本人の感覚でいうと、台湾の一般的な食事の値段は非常に安いものですから、全部食べられないとしても、一人ひとつは注文しましょう。

最後に、これも些細なことではありますが、ショッピングセンターやデパートなどでエスカレーターに乗る場合には、右側に立って、左側を開けておきましょう。