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台湾の気候(南部編)

台湾も、日本ほどではないにしろ、南北に長さのある島ですから、北部と南部ではかなり気候の差があります。
台湾の南部は熱帯地方に属しています。
とは言いましても、やはり最も気温の低い2月には20度を切る日もあります。
高雄の2月の平均気温で約18度程度です。
北部ほどの冬支度は必要ないでしょうが、長袖の上着はあったほうが良いでしょう。
南部の冬は、暑すぎず寒すぎず、好天に恵まれる日が多いので、台湾旅行の時期としてはお勧めです。
台湾南部での服装の目安は、個人差があるにせよ、だいたい4月から11月あたりまでが夏服で、12月から3月あたりまでが春秋物の服装でちょうど良いという感じです。
年間を通しての温度差はあまり大きくありません。
暑がりの方にとっては、年中暑いように思われる方もいらっしゃるでしょう。
南部の夏、7月~8月あたりは、30度以上になる日が多いですから、街歩きはちょっと大変かもしれません。
北部以上に外が暑い分、室内の温度がかなり低いですから、薄い上着を用意するなどしてください。

南部もやはり夏の終わりから秋にかけては台風シーズンです。
そして、4月の後半あたりから、梅雨の時期というのもあります。
せっかく台湾旅行へ出かけて、ホテルに缶詰めというのもちょっと寂しいですね。
気温が高いので、多少の雨でしたら、どんどん外出をして雨の台湾を体験してみてください。
熱帯地方に降る雨の風景などは、独特な趣があるもので、好んで雨季にだけ旅をする方もいるくらいです。