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台湾旅行での見どころ「高雄編」

台湾旅行では、台湾南部も見逃せません。
台湾南部には、台湾第2の都市と呼ばれる、高雄があります。
人口は約124万人で、世界で3番目に大きなコンテナ港を有しています。
熱帯地方に属する南部に位置していることから、台湾の中でもややトロピカルなムードの漂う街です。
高雄も大きな街ですから、見どころは非常に多いです。

「竜虎塔」で有名な蓮池潭は、見逃したくない見どころのひとつです。
竜虎塔は二つの塔が建っており、龍の口が入口で、虎の口が出口になっているという、非常にユニークな塔です。
龍の塔のほうには、中国人が親孝行の模範と認めている「二十四孝子」、悪人が地獄で受けるという「閻魔大王審罰刑図」などの絵が描かれています。
一方、虎塔のほうには、「十二賢士」や、天国の世界を描いたという「十殿玉皇大帝三十六宮将図」などの絵が飾られています。
一見の価値ありです。

「台湾糖業博物館」なども、ぜひ観ておきたいひとつです。
ここは、日本統治時代に建てられた製糖工場の跡地ですが、現在は行楽地として整備されています。
もちろん製糖工場内部の見学もできるのですが、見どころは日本の統治時代に建てられた建築群でしょう。
敷地内には、現在でも当時の事務所や工員クラブなど、築80年以上にもなるコロニアル様式の建築物が残っているのです。
さらに、日本の薬師寺から運んできたという観音像も静かに設置してあります。
台湾旅行ではいたるところで日本に遭遇します。

「澄清湖」という人工湖も、景観のとても美しい湖です。
中国大陸の西湖をモデルに作られたそうです。

クルーズ船がいきかう、「愛河」も夜景が美しくゆったりした時間を過ごすことが出来ます。
高雄市内を流れる河ですが、湖畔はオープンカフェが並んでおり、カップルも多いです。